blender制作21日目

昨日に引き続き美味しそうなコーヒーが入るカップを作ってます。

 

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今は水が入ってます。塵一つ入っていない超純水です。

今やっているチュートリアルの良いところは現実の物事の細かな状態を見逃さないというところ。水の表面張力が出てきてくるあたり、フォトリアルを目指すには本当に完全に現実と同じ状態でないとすぐに偽物っぽく見えてしまうんだろうなって思いました。

 

スマホで3Dやblender関係のサイトを見てるとgoogleからオススメ記事をいくつかピックアップされるのですが、その中でこんな記事を見ました。

 

エヴァ制作のカラーがBlenderへの移行を進める理由

https://japanese.engadget.com/2019/08/14/blender-khara/

 

内容としてはblenderは3dsMaxやmayaに比べて導入コストが低く、オープンソースで必要なものを開発して導入することができるところがメリットであるとのこと。

もちろんすぐにすべて置き換えるわけではなく、十分に置き換えられるレベルということで、導入の期待が高まる状況です。

 

今までは高いお金でソフトを買わないといけないのだろうかとか思っていましたが、そんな悩みは一瞬で無くなりました。もしほかのソフト使うとなったとしても、知識さえあれば何でもできますからね。一つの音ゲーができるようになれば、他の音ゲーがある程度できちゃうのと一緒ですね。